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MCキャンディ
(棒付きミニキャンディ3.8cm)
SCキャンディ
(スモールひとくちキャンディ2cm)
きちんと包装されます。

清潔を第一として、徹底して手造りで
組み飴ができるまで

【1】鉄の大釜に砂糖と水飴を入れて高温で炊き、透明な練り飴状にする。
【2】必要な分だけちぎって取り出し(ものすごく、あっつーい)何度も何度も練り上げます。 この作業は、水飴の中に空気を入れ、より滑らかに、おいしくするためです。
【3】口をかたち造るものには赤い色を、目玉にするものには黒い色を付け、 リボンはピンク色にするなど、自由自在に各部品に色を付けます。
【4】色を付けられた水飴を、手のひらでころがしながら長く棒状にして、目の予定、口の予定、 鼻の予定と、それぞれを職人の勘だけを頼りに、のり巻きの具のように並べて、ぐるぐる巻き込みます。
【5】この時点で直径30cmほどの太巻きののり巻き状になっています。それを、手で引き伸ばし、 細くしていきます。(最高に細くして、マッチ棒程度の細さにしても絵が確認できます。

【6】一定の細さにしたところで、一斉に輪切りにすると、 大量の「どこを切っても同じ顔」でおなじみの仕組み飴のできあがりです。
(写真はサンタクロースの顔)

【7】仕上げは、棒にさすものは熱いうちにさします。冷めてからはラップで巻いたり(シュリンクする、と言います)、 袋をかぶせたり、小袋に密封したり(ピロ包装と言います)、種類に応じていろいろです。


企画力と、営業力に優れた新間社長(写真左)と、先代譲りの技術に、 芸術的センスを併せ持つ、磯部孝典氏(写真右)のコンビの生み出す「仕組み飴」の見事さは、 日本一、ひいては世界一といっても過言ではないと、取引先の方々にも高く評価されています。

新間社長

磯部孝典氏
【社長の一言】  組み飴(組飴)の造り方は、目、耳、鼻、口など、各部分を、海苔巻の具のように並べて巻き込みながら、職人の勘とセンスだけを頼りに、出来上がりを想像しつつ、ていねいに組み上げていくものです。したがって、完成してみないとその出来栄えは解からないのでスリル満点ですが、職人のセンスの良さと腕の確かさには、全幅の信頼を置いております。一般的には 金太郎飴 と呼ばれているものですが、より精密な設計図を元に、元イラストに本当に良く似た雰囲気で作り上げることをめざし、弊社ではあえて、組み飴(くみあめ)と称しています。
ただ、なんといっても熱いどろどろの水飴を手づくりで組み立てていくものですので、印刷物のように一分のゆがみ無く・・・と言うようなわけには行かない点をご理解ください。その点を踏まえましても、この分野では日本一であることを自負しております。お客様とのご縁を大切にして誠心誠意ていねいに造ります。
ナゴノ製菓 052−441−8790